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全長は上の写真のように、三脚だけだと余るサイズです。大きめの雲台を取り付けてもバッグに収まりそうです。
『ジッツオ』と並び、イタリア製の信頼感のある三脚で有名な『マンフロット』が製造する一眼レフも対応するコンパクト三脚です。旅行先などで持ち運びを重視したい方や、しっかりと一眼レフを使用して本格撮影がしたい方におすすめの三脚です。
ジッツォは、フランスの三脚メーカーです。高精度で堅牢性が高く、三脚の最高峰といわれるほど多くのプロカメラマンから支持を得ています。カーボン製三脚やトラベラーなど、後に業界のスタンダードとなる製品を開発する先進的なメーカーでもあります。
支柱は自由に曲げられるため、多少奥行がある平台でも真上からの撮影が可能
出典�?国内外問わず多くのメーカーが取り扱っている三脚ですが、その中でも機能性のよさに定評がある有名メーカーをピックアップしてご紹介します。メーカーごとに製品の特徴も異なりますので、自分に合った三脚をメーカーから選ぶのもいいですね。
回転式は慣れれば複数のロックを同時に解除できるのでセッティングが速く、締め付けさえ適切に行えば、がっちりと固定できます。対するレバータイプは、一度に複数のロックを解除するのが難しく、レバーに指を挟んで痛い思いをするなどの欠点もありますが、外見からロックがかかっていることがはっきりわかるのがメリットといえるでしょう。
パンハンドルのグリップ部分が太いため、力を入れやすくなっています。クランクの回転により高さを微調整しやすい、ラック&ピニオン式エレベーターを装備しているスマホ三脚です。
カジュアルなくねくねタイプのスマホ三脚にはリモコンがないことが多く、リモコンを別途揃えるのが面倒だと思っていませんか。
【アウトドアで人生を彩る】アクティブな人生を楽しむ人に話を聞いてみた
自分の状況をモニタリングできるミラー付きだから、メインカメラでも撮影できる
『ジンバル雲台』とは、野鳥を撮影する出待ちシーンやフルサイズの一眼レフカメラを使用するのに多く使用される雲台になります。
スマホ三脚は、さまざまなメーカーから販売されています。それぞれに特徴があるので、見ていきましょう。
折り畳んだ際のサイズをギリギリまで小さくするように設計された、旅行などにぴったりのトラベル三脚です。専用の雲台との組み合わせなら、脚の間にセンターポールと雲台を挟み込むように収納できるので、より容積を小さくする事ができます。
武石�?デジカメユーザーならカメラも付けられると一石二鳥です。一般的に、デジカメ対応三脚のほうがしっかりした作りになっているのもポイントです。高さがある三脚は重くなる傾向があるのと、畳んだときも大きめなので、よくチェックしておきましょう。 click here